Olafur Eliasson

2010.03.12 | 未分類

金沢21世紀美術館でオラファー・エリアソン展をみてきました。
この人のことを知らなかったのですが、今回みてみんなが絶賛する理由が分かりました。
かなり良い展示でした。

まず、展示の空間に入った時の空間の支配力が強い。光や霧、水など様々な物を使った作品なんですが、それらが空間を完全に支配しコントロールしている。されている?ので空間に入った時の緊張感や感動が一瞬にして視覚に飛び込んでくる。とても身体的。

バーチャルな感覚ではなく、そこに何かがあってある現象がおきている。それを見るオブザーバーとしての自分と肉体を心地良く実感でき、それが美しい環境を構築している。
なんというかランドスケープアートのような感覚を美術館の中で味わうことができました。
反射、屈折、光、影、光学的なので現実的なのだけど、バーチャルな美しさ、バーチャルというよりも夢っぽいというほうがいいかもしれない。
夢っぽいものがそこに存在している。
モニタ上ではなく、現実の物として。
視覚の冒険というか、なんというか。

作品を感じることで、自分の身体の存在を感じとることができました。
また機会があれば別の作品もみてみたい。そう強く思いました。

http://www.olafureliasson.net/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%……D%E3%83%B3

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